こんにちは♪
先日NHK大阪ホールにて行われた、
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
『明日への扉』
いよいよ最終公演【2日目】第143回(夜公演)の様子をお届けいたします!
多彩なダンスシーンも、このミュージカルの見どころ!!
1人で何役も演じ、いろんな場面で登場している子もたくさんいたので
本当に一瞬も目が離せませんでした!!!
みんなの気持ちが少しずつ繋がっていくシーン…心が熱くなります。
緑のワンピース姿は、3年生中原愛ちゃん。
舞台のお芝居が大好きでメキメキ実力を上げてきました!
3年生板原ありさちゃんは、前日の公演で演じたかわいらしい真弓役とは打って変わって
凛々しい啓子役を熱演!!
そしてついに感動のクライマックス!!!
エンドロールではみんな達成感いっぱい!の笑顔で登場です♪♪
ここからは圧巻の“グランドフィナーレ”の様子を
3公演続けてご紹介いたします!
【141回目公演】
【142回目公演】
【143回目公演】
そして、全公演の最後の最後!
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
『明日への扉』
に携わっていながら、本番はもちろん、
ほとんどステージを見る事もなく、
それでも良い作品を届けるために
昼夜問わず頑張り続けていた
裏方スタッフさんたちもステージに上がり、
総勢500名を超えるスタッフ&キャスト全員から、
観に来てくださった皆様へ、
このミュージカル『明日への扉』のテーマ、
生きることの素晴らしさ、命の尊さを、
感謝の気持ちと共に伝えました!!!
『明日への扉』は、
学校法人滋慶学園グループの専門学校生によって運営され、
1994年に大阪で初演以降、100回を超え好演されているミュージカルです。
【骨髄移植推進キャンペーンミュージカル『明日への扉』公式HP】
OSM専門学校のtwitterやfacebookでは、
稽古の様子などもご紹介していましたので
少しでも興味を持たれた方はぜひご覧ください♪