こんにちは♪
今日ご紹介するのは、OSM高等専修学校出身で
大阪を中心に活動している『HAYZ(ヘイズ)』!!
現在アルバムレコーディング中だという彼らを訪ね、
今回はDr.空雲君とBa.京太郎君の2人に話を聞くことができました。
HAYZは、OSM高等専修学校卒業生のVo.watalu、Gt.haze、Dr.空雲と、
一番年下で現在3年生のBa.京太郎からなるミクスチャーロックバンド。
昨年2月にVo.wataluの「バンドを組んでみたい」という一声から、
Gt.ハゼ、Dr.空雲を含めた前身バンドが誕生し、
同じく昨年の9月頃、Ba.京太郎が入って4人が揃ったことにより、
バンド全体の意識改革、急激なレベルアップが始まったそう。
京太郎 『最初に空雲のドラムを見たときに言ったのは“お前めっちゃ下手くそやな!!”って。
バンドもダサいし。良かったら俺がベース弾くでっていう感じで』
この凄まじく強気な発言! これが京太郎、通称・京ちゃんの持ち味なのです。
空雲 『京ちゃんは、ひと言で言えば“太陽”なんですよ。
京ちゃんの、ベースを弾く楽しそうな姿を見てからですね、自分に火が付いたというか、
なんか悔しくて。遊びでやってるつもりではなかったけど、より真剣になりましたね、
バンドに対しても音楽に対しても』
京太郎 『俺、敬語が使えないキャラではないですよ(笑)。
ただ、一緒に音楽を作る仲間なら対等であるべきじゃないですか。
HAYZは自然体でいられるし、心を開ける仲間です』
昨年9月の結成から、大阪アメリカ村のライブハウスを中心に活動してきた彼ら。
今年は大きな動きがあるようです!
これからも貪欲に上を目指すHAYZ。
最新情報はHAYZ公式twitter【https://twitter.com/hayz_official】
にて随時お知らせしていくのでぜひチェックしてください!!
https://www.youtube.com/watch?v=BchKfkWkaew&feature