坂口さんの保護者様
ダンスコース 2年

娘はもともとバレエとジャズダンスを習っており、ダンスの先生がOSMの講師だったことから、Myスクールに参加して興味をもったようです。私も一緒に学校を見学して、講師も設備も一流と感じましたし、主人と相談して娘のやりたいことをやらせてみようと思ったのです。
入学してから、娘の生活習慣が変わりました。自分で時間を管理し、計画だてて行動するようになったのです。ダンスに加えて歌のレッスンも受け始め、自分なりに努力しているようです。 親としては、心もちゃんと成長しているなと安心しています。
『明日への扉』への出演では、厳しい練習に気を抜くことなく取り組んでいます。先輩や講師の方々から、たくさんのことを吸収しているようです。ダンスや歌だけではなく、スタッフの方にも感謝していると話していましたので、そういった気配りの面でも、娘の成長を感じています。
この半年の間、コツコツと積み上げてきた努力の成果を、本番でしっかりと出せるように祈るばかりです。今後は、ダンスや歌はもちろんですが、それ以上に周りの人々への感謝を忘れず、思いやりを備えた大人に成長して欲しいと願っています。

佃さんと保護者様
ダンスコース 2年

幼い頃から新体操に取り組み、中学では全国大会にも出場。高校進学ではその方向へ進むと思っていました。でも、娘は「自分を表現する仕事をしたい」と言い出したのです。
将来の夢をしっかりと持っていたことに、まず驚きました。
それでも、クラブの顧問や中学の先生からも反対されましたし、ダンスで本当に成功するのかという葛藤はありましたよ。
OSMの先生と教育システムについて何度も相談を重ね、もしダンスでダメでも高卒資格があれば大学進学など他の道を目指すこともできることが、最終的な安心につながりました。
入学してからの娘は、ダンスで自分の個性を表現できることに喜びを感じているようです。
自分の好きなことに朝から晩まで一生懸命取り組んでいる娘を見て、改めて「これでよかった」と感じています。アイドルチームで大きなイベントにも出演しましたが、今回のミュージカル出演が最も娘のやりたかったことのようです。
自ら挑戦したいといった娘の姿をうれしく思いますし、挑戦させてくれたOSMの先生方にも感謝しています。親にとって、子どもが自分の歩む道を見つけることが本当の喜びです。
後は応援するだけですね。

坂田さんと保護者様
1年

鳥取県から大阪のこの学校に進学させることに、最初は反対でした。
ひとりで家事ができるのだろうか?大阪の街でやっていけるのだろうか?と不安が多くあったからです。
それでも「どうしても、大阪スクールオブミュージック高等専修学校に行きたい」と言う娘に「家事がちゃんとできたらね」という条件つきで賛成をしました。娘がやりたいことは、ちゃんと分かっていましたから。
中学から帰り、条件をクリアするために家事に取り組む娘を見て「学校専用の寮もあるし、大阪に行かせてあげよう」と決心。入学に至りました。
入学してすぐにso.on projectに参加し、SUMMER SONIC 2012に出演させてもらった時は、夫婦そろって応援に行きました。
ステージに立つ娘を見て本当に嬉しかったです。
これからも、せっかく大阪に来たのだから、ダンスや歌、so.on projectなどで活躍してほしいです。

近藤さんと保護者様
2年

小学校のころから家の中で歌ったり、踊ったりして家の中を盛り上げてくれる存在でした。
中学のころから「専門的にダンスを学びたい」という気持ちが芽生えたようで、大阪スクールオブミュージック高等専修学校も自分で調べ、体験入学に参加したようです。
私は自分の子供だけじゃなく「子供たちに夢があることはスゴイ!」と思っています。やりたいことに対して一生懸命な姿にいつも感心させられます。
だから娘の話を聞くのは大好きです。学校やステージ、オーディションなどにどんなふうに取り組んだか、毎日いろんな話を聞かせてくれるのが、うれしいです。私は聞くだけで何もしてあげられないですが、いつも娘を応援しています。
「娘がどんなふうに成長しているのか?」。今日の舞台(骨髄移植推進キャンペーンミュージカル『明日への扉』)は、大きな参観日に来たような気分です。
今後もいろんな場面で活躍して、お母さんを参観日に連れてきてほしいですね。

正面さんと保護者様
ダンスプロフェッショナル専攻 2年

進路については、最後まで迷いました。娘がダンスを学びたいと言っても、高校生活の3年間は人生にとって重要です。だからこそ、成長する伸び幅が大きいとも思いました。
OSMの体験入学で先生ともいろいろ相談した結果、OSMでは通信教育ではなく、ちゃんとした先生から高校の授業を受けられることが決め手となりました。また、ダンスのプログラムが充実していたことも理由のひとつです。なぜなら、私自身もバレエ、ジャズ、モダンといった基本の学びが、ダンスにとって最も大切な要素だと考えていたからです。
今では、毎朝、娘の発声練習で目が覚めます(笑)。自分で練習の予定をたて、学びに責任をもって取り組むようになりました。やはり、ダンスが好きだからでしょう。「学校が楽しい!」とイキイキしています。1日の出来事や友達のことを家でもよく話してくれます。OSMに入学させた当初は、親として迷いがあった私ですが、今では本当に入学させてよかったと感じています。
昨年はダンサーの一人として、ミュージカル『明日への扉』に出演しました。今年は主役に抜擢されたと聞いてとても驚いています。本人もそれを目指してずっと練習していましたから、その努力が報われたのでしょう。選んでいただいた演出の先生の期待に応えられるよう、がんばって欲しいですね。
OSMでは、同年代はもちろん、年齢の離れた先輩、講師の先生など、大人の方とコミュニケーションをとる機会が多いと思います。それは、普通の高校では、決してできない経験です。その中で、人とのつながりの大切さを学んでいって欲しいと思います。娘は、いつもポジティブ思考ですから、そういった学びも含めて学校生活を楽しもうと思っているようです。

中原さんと保護者様
シンガーソングライター専攻 1年

娘はミュージカルが好きで、今までにもキッズミュージカルに出演したり、オーディションに参加したりといった活動をしてきました。その娘が、高校へ進学する際に、「本格的に歌を学びたい」といいだしたのです。私は、本人が夢中になってやれることをやらせたいという考えでしたから、それならとOSMの体験入学に参加しました。驚いたのは、設備がしっかりとしていること。歌を学ぶだけではなく、作曲やレコーディングの設備も揃っており、そういったことも学べると知ったのです。私と娘で入学を即決しましたが、後に主人ともOSMを見学したところ、「娘に合っている学校」と賛成してくれました。
OSMに入学してから、甘えがなくなってきたように思います。素直にアドバイスなどを聞き入れるようになりましたし、人の話を聞く姿勢を身につけてきたように思います。もともと勉強は好きではなかったですし、ダンスや歌に専念できることが、娘には合っていたのでしょう。まっすぐ学んでいることに私たちは安心しています。
歌を学びたいと考えていた娘ですが、やはりミュージカルが好きなようです。今回のミュージカル『明日への扉』への出演では、今までのオーディションより厳しいといいながらも、年齢の離れた先輩たちとともに練習することがよほど楽しいようで、一生懸命取り組んでいます。
まだ、娘の目標は漠然としています。これから自分のやりたいこと見つけてしっかりと歩み続けて欲しい。叶う、叶わないではなく、そういった歩みの中で、成長していって欲しいと思っています。

村上さんと保護者様
ダンスプロフェッショナル専攻 2年

高校進学にあたって、当初は演劇部のある公立高校を探していました。
幼い頃から娘はダンスを学んでいましたので、ダンス科のある私立も併せて探したのですが、なかなか娘の希望通りの学校がありませんでした。そんな中、娘が通うダンススクールの先輩がDAに入学したことから、DAのイベントを観にいき、興味をもったようです。娘と一緒に体験入学に参加してみると、“この学校に行きたい”と言いだしました。正直なところ、親としては高校へ行かせたいと思っていましたから、やはり心配でした。中学の先生にも進学校を勧められていたほど成績は悪くなく、文化祭や体育祭、部活動など、普通の高校で経験できることが、OSMではできないのではないかとも感じていました。でも、中学の先生を自分で説得するほど、本人が「絶対行きたい」の気持ちを固めており、娘の意志を信頼することにしたのです。娘は「普通の高校じゃ、3年間が無駄になる」と言っていたぐらいです(笑)。
入学当初は、ダンスに自信をもっていた娘ですが、本格的にダンスを学ぶことで、今までにない壁にぶつかったようです。私たちとしては、その壁を乗り越えて成長していく娘に期待しています。本人も、先輩の活躍を身近に見ることで、日々刺激を受けているようですし、自ら演劇を観に行ったり、家でも練習したりと努力しています。素晴らしい先輩や友人に恵まれ、この学校に娘を入学させて本当によかった。また、今まではダンス一辺倒でしたが、ミュージカル『明日への扉』に出演することで、演技や歌にも取り組み始め、目指す将来の幅が広がっているようです。何にでも好奇心をもつ娘ですので、それを見ている私たちも娘の将来を楽しみにしています。

田中くんと保護者様
俳優専攻 2年

演劇部のある一般の高校に、1年生まで通っていました。でも、なかなかその学校と合わなかったようで、休みがちになってきたのです。このまま3年間、この学校に通わせることが本当に正しいのだろうかと感じ始めた時に、お子さんがDAに入学した友人から、大阪スクールオブミュージック高等専修学校の話を聞きました。それで最初は私だけで、説明会に参加したのです。学校の設備がしっかりとしていましたし、もし、その道がだめであっても、就職への道を選ぶこともできるということから、私から息子に話しました。すると、「行きたい」とのこと。高校3年間を目的無く過ごすより、はやくから目的に向かって進み始めたほうが、将来の道が広がると思ったのです。それでも、やはり一大決心でした。
編入学してからは、人間的に少し成長してきたように思えます。言葉づかいがしっかりしてきましたし、毎朝自分で起き、休むことなく学校へ通っています。
もともとお芝居をやりたいと希望していた息子ですから、今回のミュージカル『明日への扉』の配役に自信をもっていたようです。私は出演できるのかなと不安でしたが、『達也』役のオーディションに合格したと聞いた時は、うれしかったですね。
これから息子に望むことは、自分のまわりだけではなく、世の中の動きや仕組みを知り、人間的に成長して欲しいということ。思いやりをもち、たくましく、優しく育って欲しいと思っています。息子は、将来スクリーンやテレビの中で活躍したいようですが、それにとらわれず、自分の目指す道を自分で見つけ、夢に向かって一生懸命努力していって欲しいと思います。

児玉さんと保護者様
ミュージカルダンサー専攻 1年

娘がDAの吉村先生を存じあげており、ミュージカル『明日への扉』を観に行ったこともあって、この学校のことは知っていました。娘は、もともと歌劇団系の学校を目指していました。しかし、その学校と公立高校の受験日程にずれがあり、結局進学の道が閉ざされた状態になってしまったのです。すぐに大阪スクールオブミュージック高等専修学校に連絡し、学校見学に行きました。中学の先生からは、進学校への受験を勧められましたが、娘は「絶対に公立には行きたくない、ダンスの道に進みたい」という意志を固めていましたので、親としてはその思いを優先することが1番だと思ったのです。
娘は、入学前からバレエや社交、ジャズ、フラなどのダンスを学んでいました。今は「タップダンスが楽しい!」と話しています。ただ、HIPHOPなどはどうも苦手なようですが、負けず嫌いの娘ですから「必ずうまくなる!」とがんばって練習しています。OSMで、いろいろなダンスを学べることが、娘にとってはとても嬉しいみたいですね。
今回のミュージカル『明日への扉』出演に関しては、多くの仲間とひとつのものを創りあげていく経験の中で、人としてとても成長したなと感じています。キャストやダンサーだけではなく、多くのスタッフの方と一緒になって舞台を成功させることで、たくさんの“いいこと”を学んだのではと思っています。いっぱい泣いて、いっぱい笑って、娘は「(公演が)終わるのが寂しい」といっていたぐらいですから。
私は、親の役目は子どもが一人歩きできるまで背中を支えることだと思っています。私たちにできることはそれだけ。だからこそ、惜しみなく娘の学びをサポートしていきたいですね。

勝木くんの保護者様

息子は、幼い頃から芸能関係の仕事をしていましたから、中学に通う時間がなく、高校への進学が難しい状態にありました。でも、OSMの高等課程(現高等専修学校)では、そういった子どもも受け入れてくださるということでしたので、息子と一緒に体験入学に参加し、OSMへの進学を決めたのです。
事務所に所属していた時は、そのコンセプトに沿うダンスしか学べませんでしたが、この学校ではHIPHOPやジャズ、バレエなど様々なダンスが学べます。演技も学べます。またいろいろなイベントや公演に出演することもできます。私はできるだけ多くのイベントに参加しなさいと伝えました。息子は、『明日への扉』『ビリーブ』といったミュージカルや、なんばhatch、Zepp osakaなどのライブハウスにも出演してきました。いろいろなイベントやステージを経験することで、息子は辛さを乗り越えた達成感やその喜び、感動を感じているように思います。
今回の『明日への扉』では、主役級の役柄を演じるということで、役作りのためにひまわり畑を見に行ったり、痛みを薬で散らしながら、がんばっていました。睡眠不足が続く中、厳しい練習にも耐えていました。入学前にはなかった成長とたくましさを息子に感じています。本当にこの学校に入学させてよかった。この学校の先生に出会えてよかった。そう、思います。
私は、息子が将来ダンスや歌の世界に進まなくてもいいのです。振り付け師や裏方のスタッフでもかまいません。自分がやりたい道を見つけ、後悔しない生き方をして欲しい。まだ時間はあります。これからの経験の中で、新しいこと、いろいろなことに挑戦し、将来の幅を広げていって欲しいと思います。

佐々木さんと保護者様
総合音楽科

当初は、一般の高校に行かせようと思っていました。でも、娘は髪型や服装にも主張があるようですし、なにより幼い頃からダンスが好きだったんです。それなら、好きな道に歩ませたほうがいいと思ったんですよ。それで私から積極的に学校を探し始めました。
インターネットで、OSMを含めて高等課程のあるダンス学校が何校か見つかり、娘と一緒にそれらの学校の体験入学に行ってみたんです。他の学校では、高等課程の学生はそのグループだけで学んでいたのですが、OSMは違いました。高等課程の生徒も専門課程の先輩たちと一緒に高いレベルで学んでいたんです。設備が想像以上にしっかりしていることも、驚きのひとつでした。親として気がかりなのは、やはり体のこと。ダンスをしているとケガのケアや体調管理が大切ですから。
OSMには、無料のクリニックがあるということなので、そういった体のケア方法も一緒に学んでいってほしいですね。

伴さんと保護者様
総合音楽科 ヴォーカルコース 3年

娘が中学1年の時に、"歌手になりたい"と言い出したんです。本当になりたいのかと聞けば、"なる!"との返事。実は私も若いときに音楽をやっており、歌手や司会などを経験していました。やるなら真剣にと思い、いろいろな学校へボイストレーニングに通わせたんですよ。OSMの体験入学でのレッスンもそのひとつでした。
中学3年になって進路を考えた時に、一般の高校に通わせながら、音楽を学ばせるという選択肢もありました。でも、OSMでは、音楽中心の生活を送りながら、通常の勉強もできるし、レコーディングやダンスのレッスンもあります。娘の先輩がOSMに通っていたこともあり、いろいろと話を聞いて進路を決めました。
親としては、自分の好きな道だからこそ、流されずに目標に向かって突き進んでほしい。遠慮なんかしているようではダメです。自分から前に出るという気持ちで学んでいってほしいですね。

長谷さんと保護者様
俳優専攻 2年

OSM高等課程を知ったきっかけ。

(母)もともと本人が芸能界への夢をずっと持っていてダンスのスクールに通ったこともあったのですが、OSMのような学校があることを知りませんでした。だから中学卒業後の進路は、私立高校への進学を考えていました。
そんなところに、主人が知り合いからOSMのことを聞き、同じころに本人も友人がOSMへ進学することを知り調べました。
本人は、芸能界で将来仕事をするためにどうしたらいいかが分からなかったし、目標も定まっていませんでした。それでもOSM高等課程への入学を決めた理由は芸能界を目指すため、本人がやりたいことがそろっている環境であることと、体験入学に参加したとき、先生の「責任を持って本人の夢をみつけるためにサポートしていきます」という言葉にとても学校への魅力を感じましたね。また、OSM卒業生のお母さんと話す機会があったのですが、その時にも「しっかりしたサポートをしてくれるし、入学させてよかった」ということをおっしゃっていたので、安心して入学させることができました。
本人が中学3年生のころは、やりたいことがたくさんあり、心の葛藤があったようでそれがストレスとなって情緒不安定でした。でも自分の好きなこと、演劇への出演をしたときなどは、とても集中してイキイキとしていたのです。だからどうにか自分が開ける道を見つけてやりたいと思っていたので、求めていることが実現できる学校でしたね。

お子様の学生生活をみていて成長したなと感じることは何ですか。

(父)入学前から今もずっと歌は歌い続けていますが、入学前よりも本当にイキイキしています。
先生方によくしていただいているのだなといつも感じています。
あと、本人から「自分で卒業後大学進学なのか、芸能界へ進むのかを決めていくから」と答えを見つけて言ってくれたことには驚きました。
また、自分で朝起きることができるようになったり、母になんでも頼むのではなく、必要なものがあれば自分から動いて、要望をいうようになったことも大きな成長だなと思います。
さらに自分から希望してバイトを始めましたし、こうしたことからちょっとずつ自信がついてきたようです。

早くから音楽・エンターテイメント業界を目指すこの環境について

(母)「私立の普通高校だったら、きっと自分の将来については考えられていないと思います。どんなジャンルであっても、自分のしたいことを見つけ、本人の自立できる場所としては最適な場だと思います。また高校卒業と同等の資格が取得できるということも大きな魅力ですね。」
(父)「他にはあまりない学校ですよね。ここは本人が納得できて、自分の道を選んでいける場だと思います。親から言われると反発してしまうのですが、自分で決めていけるので、そうした経験で自立していけるのだと思います。」
(母)「本人はとても夢への思いが強いので、その思いに負けずに、自分の人生を見つけて後悔せずに道を見つけて言って欲しいですね。」

谷さんと保護者様
DA2年(OSM高等課程 ミュージカルダンス専攻卒)

今年は主役を演じるようですので、今からドキドキしています。

娘は高校に進学したものの、どうも学校とは合わなかったようです。毎日暗い表情で学校へ通う娘を見ていて、私も辛く感じていました。娘はクラシックバレエを習っていましたし、他のダンスにも興味を持ち始めた頃でしたから、学校へ行くなら好きなことを思いっきりやれる場所を見つけたほうがいいと思ったんです。あるつてでDA東京校の存在を知り、インターネットで調べてみると、大阪校には高等課程があることがわかりました。好きなダンスや歌を学びながら、高校卒業と同等の資格を得ることができる、ダンスも勉強も両立できることが、なにより魅力的に感じたのです。これなら、娘がやり直したいと思った時に、大学への進学を選ぶこともできます。私は「やってみたら」と娘の背中を押しました。

編入してから、娘がどんどん変わっていきました。新しいコトやモノに接する意欲がわいてきたように見えましたし、勉強にもしっかり取り組むようになりました。学校から帰ると「こんなに楽しい」「こんなダンスを覚えたよ」と、イキイキして話してくれるんです。親として、こんなにうれしいことはありませんよ。昨年、ミュージカル『明日への扉』に出演した娘を観たんです。驚きました。ここまで踊れるようになったの?と。うれしかったですね。今年は主役を演じるようですので、今からドキドキしています。

これからもっと、いろいろなダンスを学んだり、多くの舞台に出演する経験を積んでいくことで、娘に自分の引き出しを増やしていって欲しい。引き出しが増えれば、将来の選択肢も増えてくるはずです。その中で目標を見つけて、真摯に歩んでいって欲しいと思っています。今では、OSM高等課程に編入させてよかったと心から思います。なにより、楽しそうに、一生懸命に、目標に向かってがんばっているわが子の姿を見られることは、親として最高の喜びだと思っています。

西口さんと保護者様
OSM高等課程 ダンスプロフェッショナル専攻 卒

娘の将来のためにも、早くスタートをさせてあげることが大切

娘は、OSM高等課程のパンフレットを取り寄せて、自分から行きたいと言い出したんです。言い出したら聞かない娘の性格を私も主人もわかっていましたから、そろって学校見学に行きました。OSMやDAの先生からじっくり話を聞いてこれなら大丈夫だと感じたんです。中でも、OSM高等課程を卒業すれば大学や専門学校の入学資格を得られることは、大きな安心材料になりましたね。なにより、親が子どもの将来を決めるのではなく、自分のやりたいことをやらせてあげるべきだと思ったのです。娘の将来のためにも、早くスタートをさせてあげることが大切とも思いました。

もともと幼い頃から、娘はダンスが大好きでした。小学生の時にあるダンスイベントで入賞したことがあったんです。翌年に同じイベントに招待された時は熱があったにもかかわらず「出る!」といって聞かなかったほどです。自分なりにプロ意識のようなものを感じていたのかもしれません。

今は、家に帰ると学校の話をよくしてくれます。「今日はこんなことがあった!」とか。学校のお友だちが泊まりに来ることもありますよ。好きなことができるから、きっと楽しくてたまらないんでしょう。家の中でもダンスの練習をがんばっていますし、「ツライ」といった弱音を吐いたことは一度もありません。家で娘のダンスを見ていると、「ちょっと上手くなったね」とか、「歌も歌えるようになったんだ!」と、その成長に驚かされることがよくあります。

これから娘に学んで欲しいことは、人としての成長です。ダンスの技術は、OSMやDAの先生に教えていただくことができます。しかし、高校生の間は、人間としても自分を磨く大切な時期です。自分の弱い部分と向き合う勇気、そしてそれを克服していくことのできる強さを学んでいって欲しいと思います。私たちは、それをしっかりと見守っていくつもりです。

オープンキャンパス